第二週「親が子のためにできること」

今週は金曜日の深夜にリアルタイムで見ました。そしたら一回ずつちゃんと主題歌流すし、毎回冒頭に昨日のおさらいが入るしで、ちょっと鬱陶しかった。やっぱ録画して早送りしながら見るべきだな。んー色んなとこの感想見てると、かなり皆さん絶賛気味なんですが、実は私はそこまで乗り切れてなかったり。佳作ではあるけど、傑作ってほどではないかな。ピン子も残された家族もどっちもどっちっていうか、双方ちょっとうざくなって来て、どうも感情移入できない。冷たくてすいません。確かにところどころでウルっと来たりはするんだけどね。ラブリー塚本君も、いまいち中途半端な感じだしなあ…。何より安達祐実を彼女にする男なんて、全然萌えられませんわ!あとお父さんもなあ、とりあえず息子に比べたら一見いい人そうに見えるけど、小学生の娘に家事を全部やらせて知らんぷりなんて、とんでもない親でしょう。今後秋日子側の心理描写が増えていく事を期待してます。あの先生のピンクの羽根、何か意味あるの?


タイトルバックのこのお人形、米山京子さんだ!小〜中学校の時よく作ったよー!うわあ懐かしいいいい。


塚本君も顔小さいと思うのに、あおいちゃんと並ぶと遠近感が凄いことに。彼女、かわいいけど童顔を通り越して幼児みたいな顔なんだよね。二十歳過ぎたらどうなっちゃうのか、ちと不安。


竜子が一瞬秋日子と同化した?それで戻れなくなっちゃったりするのかな。


相変わらずオヤジキラーな子犬系の裕木奈江


このアングルはキツすぎます…。


ここが一番ホロリと来たかな。来週はこの子が家出して、渋谷で危ない目に?