「世界の中心で、愛をさけぶ」

#11「かたちあるもの」

世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2005/01/01メディア: DVD購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (91件) を見るそっかあ。サクは亜紀の死に目に会えなかったんだ…。ドラマ見る前は、…

#10「たすけてください…」

なるほど。映画では「たすけてください!」だったけども、ドラマは「たすけてください…」なのね。周りの人に助けを求めるというよりは、神様に祈ってる感じ。今回このシーンを現在のサクが思い出すのが、明希がバイクで跳ねられ、運び込まれた病院。実は私、…

#9「最期の別れ」

なんかさ…、小説や映画がヒットしてても、「私はそういうの好きじゃないしー」とかスルーしてたのに、こうやって毎週普通に感動しちゃってるって、私ってば実は好きだったのかねえ?お涙頂戴モノ。まるっきりどっぷりハマってるわけではないけども、結構突っ…

#8「プロポーズ」

サク達がオーストラリアへ修学旅行に行く回。制服が冬服になりました。でも案外オーストラリアのシーンは少なかったね。大々的にロケしたみたいだから、もっと使うかと思ったけど、今後また出てくるのかな。残された亜紀が病室で一人寝ているところ、何度も…

#7「明けない夜」

今週は先週ほどはのめり込めなかったかな。やっぱ堤さん演出だと違うのね。最初の頃、サクがあまりにも引きずりすぎなのが疑問だったんだけど、熱がある亜紀を無人島に連れてったり、病名を教えてしまったり、サクが悪いんじゃないけど、「僕のせいで…」と思…

#6「生への旅路」

このドラマ(というか原作・映画もそうなのかな)って、あらすじだけ読んでも、私は絶対「見てみたい!」と思わない種類のものだと思う。ストーリー自体にはまってるとも自分では思えないんだけども、いざ見始めると結構引き込まれちゃうのよね。演出が凄く…

#5「忍びよる影」

えー、熱あるのに無人島行ったの?そりゃ倒れるわ。泳いでる場合じゃないでしょうに!でもドラマとしては、何としても綾瀬はるかちゃんの水着を披露しなきゃいかんのですよ。あじさいのシーンに続いて、またもや「トレンチコートの前を開けるオヤジ」のよう…

#4「最後の日」

龍之介と智世のサイドストーリーが中心だった回。この二人はなかなか良かったと思いますよ。智世ってもしかして原田知世を意識してんのかな?そんな事ない?龍之介に去られ、サクと亜紀も大会に走った後で、残された智世と顕良がどうなったのか、ちょっと気…

#3「永遠の別れ」

*今週は簡易バージョンにて失礼します。おじいちゃん、ほんとに死んでしまったんだ…。ああ、仲代達矢が勿体ない…とかすぐ考えてしまう悪い視聴者。先週はつれない亜紀にやきもきするサクでしたが、今週は逆に、亜紀がちょっと不安になってしまう番。ほんと…

#2

初回では全然ドキドキしなかったんで、このままだとまずいぞ、と思ってたんですが、今週はときめきました!良かった良かった。つき合い初めのぎこちない二人が、ツボにはまりました。実は先週乗れなかったのは、亜紀に全然感情移入できなかったせいなんです…

#1

このドラマ、珍しくサブタイトルがないんですね。タイトルが長いからかなあ。今後もずっとそうなんでしょうか。それはさておき、私は小説も映画も未見です。でもさすがにこれだけ話題になってると、大体のストーリー、特に最後どうなるかってのはもうわかっ…