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またまたごめんなさい。思いきり縮小バージョンです。

23話「涙いっぱいの贈りもの」
手術後、めきめき回復する百恵。また陸上選手になる事を夢見て、高校のコーチに頼みに行くが、「元のように走るのは無理だ」と断られる。友和は高廣を探して熱海へ。刑事の仕事は?百恵と光子はまた静夫と衝突して、爺さんの家に住んでます。静夫、久々のセミヌード。まだ寒いのにプールに飛び込み、風邪をこじらせて入院してしまいました。強がる静夫がかわゆい。友和の口ききで、コーチは百恵を見てくれることに。それを知った百恵、工事現場にいる友和の元へ急ぎ、「秀夫さん、見て!」と歩いてみせます。何回同じ事繰り返してんだ、こいつら。

24話「お願い私を一人にしないで!」
録画失敗しました…。スゴ録自動延長してくれなかったよ!

25話「私の出生の秘密が今…」
なんといきなり高廣が死んでる?やっぱり他の仕事が入ったか、「こんなドラマやってられん!」て降板したかどっちかだな。どうやら隼人に殺されたようですね。元はといえば、自分が逃がしたのが悪いような。ここでいきなり百恵の実の父が明らかに!なんと18年前、光子は裕之とつき合っていたが、裕之は静夫の身替わりで留置場へ!身ごもった光子を、静夫が後妻としてもらったと!つーか実の父親より、光子が36歳って方が凄い衝撃なんですけど!ついでに裕之は40歳だって。そしてまた立ち聞きで真実を知ってしまう百恵。もちろんおきまりのパターンで失踪しますが、爺さんの家に戻って来ました。そこで健お得意の説得。なんと百恵を取り上げたのは健とな!脳神経外科医なのに万能だ!「父親なんて誰だっていいじゃないか!」いいのか?

26話「娘は悲しい…父二人の争い!」
百恵はもう普通に歩いてる。いきなり父性に目覚め、いい人化する裕之。静夫不正の証拠を、百恵に預けます。裕之に裏切られた知佐子姉は大ショック!ケーキをエサにこっそりスーツケースを盗もうとするシーンといい、隼人にめちゃくちゃ殴打されるシーンといい、かなりの活躍でしたね。静夫、絶体絶命のピンチです。そもそも静夫は、裕之一人になんでも任せすぎじゃなかろうか。