#7「思い出の線香花火」

すいません、今回かなり流し見してたんで、あまり記憶が…。とりあえず明子のお父さん(これまた絵に描いたような頑固者)が登場して、また一悶着→逆に一郎との絆深まる、というような話だったかと。なんかもう盗撮の設定ってどうでも良くなってますね。というか最初からいらなかった気が。タイムカプセルで線香花火が出てくるってのは、ちょっと強引だったかなあ。土の中に埋めてたら、絶対湿気てるもん…。あと二十年前だったら次郎は二歳じゃないのか。二歳でお金埋める次郎凄い。小山君は台本には書かれてない(と思われる)ような動きを、セリフがない時でもちょこちょこやってたり、自分なりに色々工夫して演技してるようですね。それにしても焦げすぎじゃない?